今日は9月9日。世界占いの日らしいですね。日本占術協会が1999年に制定しました。まぁ、それはさておき。今日はどんなソフトが誕生したのか、今回もサクッとご紹介いたします。

 

 

『マリオブラザーズ』


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今日は任天堂より、アクションゲーム『マリオブラザーズ』がファミリーコンピュータで発売された日です。発売日は1983年9月9日ですから、今から33年前の作品です。マリオシリーズの記念すべき第1作品目。元はアーケードゲームからの移植でした。
マリオといえばつい先日、「SUPER MARIO RUN」がiOS向けに年内に配信されるされることが発表されましたね。

『マリオブラザーズ』のゲーム内容は、固定画面のアクションゲーム。マリオとルイージが、配管から次々と現れる敵キャラクターをブロックの下からジャンプで叩いてひっくり返し、蹴り飛ばすことでやっつけるというもの。今のマリオシリーズとはずいぶん変わったゲームシステムでした。しかし、「ブロックの下から突き上げて敵をひっくり返し、敵を蹴り飛ばす」というアクション、土管やコインといったアイテムは後の「スーパーマリオブラザーズ」シリーズに受け継がれています。また、このゲームにエンディングは存在せず、ゲームオーバーになるまでひたすらゲームが続くというループゲーム。

ステージには「POWブロック」というものが存在し、画面内のすべてのキャラクターを突き上げる効果があり、一緒にプレイしている友達にいきなりこれをやられるとイラッとします。

シンプルかつ明快なゲーム性でとっつきやすく、誰でも気軽にプレイできるのもこのゲームの特徴です。ですが、ヌルゲーでは決してなく、ゲーム難易度は絶妙。ゲーム戦略性も高く、二人プレイ時には熱い対戦プレイが楽しめます。

シンプルながらも奥が深く完成度の高さはさすがといったところでしょう。任天堂はやっぱすごい。

 

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今のマリオシリーズとは大分イメージが違うので、若い人は新鮮かもしれません。「スーパーマリオブラザーズ」と比べると知名度はやや劣りますが、本作を慣れ親しんだ人は「これが本来のマリオだ」という人も多いでしょう。バーチャルコンソールでも配信されていますので、未プレイの人は是非ともプレイしてもらいたい作品です。

 

 

対応機種:ファミコン
ジャンル:アクション
開発・発売:任天堂
リリース日:1983年9月9日
価格:3,800円(バーチャルコンソール版:500円)