今日は9月22日。もうすっかり涼しくなってきましたね。そして今日は秋分の日で祝日。あなたは休日を満喫してますでしょうか?まぁ、そんなことはさておき。今日はどんなソフトが誕生したのか、今回もサクッとご紹介いたします。

 

 

『BIOHAZARD 3 LAST ESCAPE』


本日9月22日は大人気サバイバルホラーシリーズ第3作目『BIOHAZARD 3 LAST ESCAPE』が発売された日です。発売日が1999年9月22日ですから、今から17年前の作品ですね。

バイオハザード2と同じくラクーンシティが舞台となっており、時間軸もほぼ同じ。主人公は「バイオハザード」に登場したジル・バレンタイン。

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■ストーリー
アメリカ中西部の街ラクーンシティで発生したバイオハザード「洋館事件」は、ラクーン市警に所属する特殊部隊S.T.A.R.S.の投入によって解決された。
その後、生き残った隊員たちは元凶たる製薬会社アンブレラの悪行を暴こうと活動を続けていたが、真相が世間に公表されることはなかった。
S.T.A.R.S.は独自の捜査を行うため、長期休暇と偽ってアンブレラの本社が存在するヨーロッパへ旅立った。

その際、ジル・バレンタインだけはアンブレラの研究所を調査するために街で潜伏していたが、洋館事件から2か月後の1998年9月28日、アンブレラの内乱で地下研究施設から生物兵器t-ウィルスが流出したことにより、街全域に及ぶ大規模なバイオハザードに巻き込まれてしまう。
交通網は断たれてラクーン市警も壊滅し、市民が次々とゾンビ化していく中、ジルは地獄と化した街からの脱出を試みる。

 

今作の象徴的な存在とも言えるのが「追跡者」の存在です。シリーズのラスボス的な存在「タイラント」の一種なのですが、こいつはいきなり序盤で登場します。ろくな装備も持っていないのに執拗に追いかけてくる「追跡者」はまさに恐怖。普段ならばドアを開けて別の部屋に移動すれば、ゾンビやモンスターは追ってくることはないのですが、こいつはドアを開けて追いかけてくるので逃げ切るのがとても困難。それに加えて前作までの常識を打ち破るロケットランチャーを使った攻撃など、あの手この手でプレイヤーを驚かしてくれます。

さらに今作の特徴として、前作にはなかった様々な新要素が加わっています。例えば「ガンパウダー」と「リロードツール」の組み合わせで弾薬の生成が可能になっていたり、相手に攻撃される時に合わせてボタンを押すことで回避行動をとることができる「緊急回避」。撃つことで爆発させ敵を巻き込んで倒すことができる「攻撃オブジェクト」の登場や、素早く180度回転するクイックターンの登場などなど。後のシリーズに受け継がれる要素もいくつかありますね。

そして本編クリア後の特典にはミニゲーム『THE MERCENARIES OPERATION MAD JACKAL』がプレイすることができます。やり込み要素が強く、クリアタイムや敵の撃破数などの評価に応じた賞金を獲得することができ、さらに集めた賞金で本編で使用出来る強力な武器を購入することができます。

 

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様々な試みでシリーズのマンネリ化を見事に回避した本作。プレイステーション用として発売されましたが、後に様々なハードでリリースされた名作ソフトです。クリア後のミニゲームなどの登場で長く遊べるのも魅力の一つですね。そして主人公のジルのチューブトップにミニスカートというのも素晴らしい。