monster_hunter_pet_01

カプコンより発売されているハンティングアクションゲームの金字塔、「モンスターハンター」。個性的なモンスターや生物がたくさん登場します。その生物はどれも独自の生態や行動パターン、個体サイズなど実に詳細に設定されています。その魅力的な生物を実際に飼育するならば、どんなモンスターが飼いやすいのか、また、注意すべき点などを調べてみました。

 

 

初心者向け


■アプトノス(草食竜)

monster_hunter_pet_04
全長:約8m/全高:約2m50cm
草食性のモンスターで臆病な性格をしています。適応力がとても高く、寒冷地や火山のある地域にも生息しているので、日本でも問題なく飼育できるでしょう。とても飼いならしやすく、どちらかというとペットというよりも家畜として飼育するのに向いています。しかし、全高が約2m50cmと大きいので、マンション等で飼うのは難しいでしょう。
飼いやすさ:★★★★★
危険度:★☆☆☆☆

 

■ガーグァ(丸鳥)

monster_hunter_pet_03
渓流や温暖な気候の平原などに生息している小型モンスター。ダチョウを一回り小さくしたようなイメージでしょうか。こちらも大人しい性格で飼育しやすいモンスター。家畜として親しまれています。臆病な性格でもあるため、背後から脅かすと卵を産み落とすことがあります。たまに希少価値の高い金色の卵を産み落とすことも。草や雷光虫という虫を食べますが、おそらく他の虫も捕食すると思われます。多分。残念ながら寒冷地での飼育はあまり向いていないでしょう。
飼いやすさ:★★★★☆
危険度:★☆☆☆☆

 

■ムーファ(雲羊鹿)

monster_hunter_pet_02
羊とアルパカを足して2で割ったような小型の草食モンスターで、四足で元気に跳ね回ります。大人しい性格で野生の個体でも人に対して威嚇するということもほとんどありません。特に幼体は優しく撫でであげるとすぐに人に懐きます。ペットとしてはもちろん、家畜としても飼育するのに向いています。
飼いやすさ:★★★★★
危険度:☆☆☆☆☆

 

 

中級者向け


■イャンクック(怪鳥)

monster_hunter_pet_05
全長:約9m/全高:約3m20cm
ピンク色の外殻に大きなクチバシ、扇状に開く大きな耳が特徴的なモンスター。主に温暖な地に生息しています。本来は臆病な性格ですが、縄張り意識が強く、侵入者に対しては激しく攻撃を加えようとします。訪問客や配達業者などが近づく際には特に注意しましょう。また、口からは発火性の火炎液を吐き出すことがあるので火事などにも注意。しつけの際には音爆弾などを効果的に使いましょう。
飼いやすさ:★★☆☆☆
危険度:★★☆☆☆

 

■ガノトトス(水竜)

monster_hunter_pet_06
全長:約23m/全高:約10m
大型の水棲モンスターです。海水、淡水の両水域で正則が可能です。短時間ですが陸に上がって活動することもあります。かなり大型ですので飼育する際には水族館並の巨大な水槽が必要になるでしょう。食欲が旺盛で特にカエルを好んで捕食します。巨体かつ獰猛な性格なので、飼育するには最低でもガノトトスを一本釣りできる体力がなければ難しいでしょう。目が退化しているので、しつけの際には閃光玉よりも音爆弾や狩猟笛を使うのが良いでしょう。
飼いやすさ:★☆☆☆☆
危険度:★★★★☆

 

■アオアシラ(青熊獣)

monster_hunter_pet_08
全長:約5m70cm/全高:約3m
温暖湿潤な渓流などに生息する青色の体毛に覆われたクマ型の牙獣種モンスターです。ぶっちゃけ青色のクマなので、腕力でクマをねじ伏せることができる人じゃないと飼育は厳しいでしょう。また、食欲が旺盛で特にハチミツが大好物です。訪問客がハチミツを持っている場合は飛びかかってしまう可能性大なので、しっかりとしつけましょう。音爆弾が効果的です。
飼いやすさ:★☆☆☆☆
危険度:★★★☆☆

 

上級者向け


■リオレウス(火竜)

monster_hunter_pet_10
全長:約16m/全高:約4m
赤い甲殻に覆われた飛竜タイプのモンスターです。寒冷地以外の広い範囲で生息しており、高い飛行能力を有しています。それに加え高い戦闘力と凶暴性から、飼育の際には他人に迷惑がかからない孤島が良いでしょう。「火竜」という呼び名からも分かるように火炎をよく吐くので、火事には十分に注意しましょう。子育てをする習性があるので、メスのリオレイアと一緒に飼育すれば、子育てする様子を見ることができますが、飼育難易度もアップするので、本当に自信がある人以外は避けたほうが良いでしょう。しつけには閃光玉が効果的です。
飼いやすさ:☆☆☆☆☆
危険度:★★★★★★★

 

■ティガレックス(轟竜)

monster_hunter_pet_09
全長:約19m/全高:約5m
虎のような縞模様が特徴的な飛竜タイプのモンスターです。主に砂漠や砂原など乾燥地帯に生息しているので、寒冷地での飼育は向かないでしょう。性格は極めて獰猛。飛竜タイプですが飛行能力は高くなく、走ることを得意としていますので、広い場所で飼育するのが良いでしょう。「轟竜」の呼び名通り、叫び声が凄まじく、周辺の物を破壊するほど威力があります。ご近所の迷惑にならないように、防音対策は必要不可欠です。高級耳栓がオススメです。
飼いやすさ:☆☆☆☆☆
危険度:★★★★★★★★

 

■ジンオウガ(雷狼竜)

monster_hunter_pet_07
全長:約14m/全高:約5m
起伏の激しい山林に生息している狼のような姿をした牙竜タイプのモンスター。身体に「帯電毛」と呼ばれる電気を蓄え増幅する特殊な体毛があり、発電能力を持っています。感電には十分注意しましょう。発電能力は「雷光虫」を呼び寄せることで危険度が増していきますので、虫がつかないよう、こまめなブラッシングが必要です。動作が俊敏で運動能力も高いので、しつけには根気がいるでしょう。
飼いやすさ:☆☆☆☆☆
危険度:★★★★★★★★

 

熟練者向け


■クシャルダオラ(鋼龍)

monster_hunter_pet_11
全長:約15m/全高:約4m70cm
主に密林、砂漠、寒冷地などに生息している古龍タイプのモンスター。鋼鉄の鱗を持ち、身体に「風の鎧」と呼ばれる強風をまとっている非常に珍しいモンスターです。気候にも影響を及ぼし風雨が激しくなるので、誰も住んでいない地域での飼育をオススメします。強靭な身体の割に毒に弱いので注意が必要です。常に天候が荒れるため、寒冷地での飼育はくれぐれも注意しましょう。しつけには閃光玉が効果的です。
飼いやすさ:☆☆☆☆☆
危険度:★★★★★★★★★★

 

■キリン

monster_hunter_pet_12
全長:約4m60cm
銀色のたてがみに頭に一本の角を持つ、青い馬のような幻想的な古龍タイプのモンスター。美しくも神々しい外見が魅力的。生息地は雪山や沼地、火山の奥地などですが、謎が多く正確には未だ判明していません。身体は小柄ですが、非常に危険なモンスターです。自在に雷を操ることができ、キリンの怒りを買ったために雷の嵐で壊滅した村があるという伝説も。飼育は困難を極めるでしょう。周囲に迷惑がかかるので、人里離れたところでの飼育をオススメします。
飼いやすさ:ほぼ不可能
危険度:★★★★★★★★★★

 

■ラオシャンロン(老山龍)

monster_hunter_pet_13
全長:約70m
古い呼び名で「老山龍」とも呼ばれる古龍タイプのモンスター。特徴は何と言ってもその巨大さでしょう。体長は70mを越し、ただ歩くだけでも天災レベルの被害が出ます。もはや飼育するというレベルの話ではないでしょう。仮に飼いならすことができたなら、そのまま誰もいない地へ行きましょう。
飼いやすさ:ほぼ不可能
危険度:天災レベル

 

モンスターを飼うということはとても大変なことだということが改めて分かったのではないでしょうか。もしも飼うならば責任を持ってしっかりと面倒をみましょう。捨てるなんてもってのほかです!