b_game_08

買うまではワクワク期待してたけど、実際やってみたら、なにかが違う。面白くないわけではないんだけど…という経験をしたことが一度あるでしょう。特に今のようにネットが普及するまでは情報を手に入れるのも一苦労。テレビやゲーム雑誌などが主な情報源でした。

そんな乏しい情報量のなかで、ゲームの善し悪しを見極めるのも今よりもずっと大変でした。メジャータイトルならまだしも、マイナーなものはジャケットに載ってる情報のみで判断することもありました。

なので、当然ハズしてしまうこともあります。ここでいくつか紹介したいとおもいます。

 

電車でGO!2(PS)


b_game_07

まずはプレイステーション用のソフト、『電車でGO!2』。鉄道ファンにとっては間違いなく名作でしょう。「電車でGO!」専用コントローラも人気を博しました。それでは何が合わなかったのか?

一番の原因はボクが鉄道に関して全く興味がないということです。興味がないのにフツー買うか!?と思われるでしょう。しかし、当時のボクは「こんなに人気があるんだから、鉄道とか分かんなくても面白いに違いない」という1番ダメな買い方をしたために起った悲劇です。

 

グランディア エクストリーム(PS2)


b_game_01

2002年にPS2から発売されたグランディアエクストリーム。人気の高いグランディアシリーズの一つです。戦闘システムがとても良くできており、「コンボ」や「キャンセル」、敵の攻撃を先読みするなど駆け引きや戦略性のある戦闘がとても熱かったです。

b_game_09

ハマらなかった部分と言えばストーリー面や設定等ですね。なんというか、個人的にはあまり魅力を感じられないというか、薄いというか…それと主人公が妙な帽子(?)をかぶっているのがどうしても許せませんでした。

 

ポポロクロイス はじまりの冒険(PS2)


b_game_03

これも2002年にPS2から発売されたポポロクロイス物語の続編ですね。ポポロシリーズといえば名作RPGシリーズであり、ボクもこのシリーズの大ファンです。PSでは3作ほど出ており、どれも素晴らしい作品でした。なのでいよいよPS2に新作が出ると聞いたときは、とても期待しました。

実際やってみると、う〜ん…これは本当にあのポポロクロイスなのか!?まずシナリオが短い。タイトルに冒険ってついてるのに。行動範囲はご近所程度だし。主人公や仲間があまりにも幼いのもどうかと思いました。グラフィックも2Dだった前作から3Dになったんですが、個人的には2Dのままが良かったですね。

 

PROJECT MINERVA(PS2)


b_game_04

これまた2002年に発売されたPS2用ソフトです。この年はハズレ年ですね。どういうゲームかというと、戦場アクションゲームですね。何よりも女優の藤原紀香がフィーチャーされているのが一番の特徴ですね。

すいません。こればっかりは正真正銘のクソゲーです。合う、合わないの話じゃないです。別に紀香ファンでもないのに、なぜ買ってしまったのか。当時の自分を小一時間ほど問いつめたいです。熱狂的なファンだったら多分楽しめるんじゃないでしょうか?もしくは話のネタにはなるかも。

 

ファイナルファンタジーX-2(PS2)


b_game_05

爆発的な売り上げ&人気を誇るファイナルファンタジーXの続編。美麗なグラフィックはさすがFFシリーズ。今作は主人公達が女性3人というのも特徴ですね。また、アーティストの倖田來未が声優や歌を担当してたりしてます。

最初は結構楽しくプレイしてました。グラフィックは綺麗だし、BGMも良いし。ですが、問題は戦闘システムの「ドレスアップ」ですよ。いわゆる戦闘中にジョブチェンジするんですが、この演出が恥ずかしい!!また、衣装によってはとても露出度の高いものもあり、「一体オレは何をやってるだろう…」と我に返ることも。ゲーム自体は良作ですが、一番の問題は羞恥心を感じるか否か。

 

ファイナルファンタジー13(PS3、XBOX360)


b_game_06

最後に紹介するのは2009年に発売されたファイナルファンタジー13です。PS3、XBOX360になったことでグラフィックは非常に綺麗で、BGMも素晴らしい。戦闘BGMはテンションが上がりますね。戦闘は難易度がかなり高く、雑魚戦でもやられることも結構ありますが、直前でやり直せるし、工夫次第で楽に倒せたりと歯ごたえがあり、楽しいです。

それじゃあ不満はないのか、というと…不満はあります。まずはキャラクターがイマイチ好きになれませんでした。主人公のライトニングは元軍人で言動も男勝りなのにチャラついた格好してたりするのが…なんだかなという感じ。グラフィックが綺麗でリアリティがあるので、既存のゲームだったら気にならない些細なことが妙に気になります。

それと世界観ですかね。いきなりファルシだ、ルシだ、コクーンだ何だと言われたときは正直ムリかなと思いました。

 

思った以上にタイトル数が少なくて以外でした。10本以上はあると思っていたんですが…2002年、2003年あたりに集中してますが、その頃のボクはちょうど時間を持て余してた時期でした。だらけた状態だと、そういうソフトを掴んでしまうんでしょうね。