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2000年7月に発売された家庭用ゲーム機、『PS one』。随分前にリリースされているので中には知らない人もいることでしょう。PS oneが発売された頃にはすでにプレイステーション2は世に出ており、なぜソニーは今頃こんなものを発売したのか当時のボクには理解できませんでした(プレステ2でもプレステのソフトはプレイできるため)。

しかし、PS oneにはプレステ2にも初代プレステにもないものを持っています。

それはあの可愛らしさ。

機能なんて二の次だ!かわいいは正義!…ということで、PS oneの可愛らしさにスポットを当て、その魅力を語っていきたいと思います。

 

 

01.「カワイイ」に小細工なんて必要ない


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初代プレイステーションとPS oneの性能の違いは何なのか?と思われるかもしれませんが、違いは特にありません。だからぶっちゃけた話、ただプレステソフトを遊びたいだけなら必要のないものと言えるでしょう。

しかし、PS oneは「カワイらしさ」にステ全振りなのです。高性能化だとか、追加機能なんてものは必要のないものなのです(それどころか本体のボタン1コ少なくなってるし)。「カワイイ」に小細工なんて必要ありません。

 

 

02.専用モニターだって「カワイイ」


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PS oneの最大の特徴とも言えるのが「専用液晶モニター」。本体に直接セットする周辺機器で、この専用液晶モニターがあればテレビモニターがなくてもプレイすることができるのです。

電源さえ確保できればどこでもプレイできる優れた周辺機器ですが、何よりこれがまた「カワイイ」。デザインが本体とぴったりマッチしているため、違和感はありません。それどころか本体の「カワイイ」を限界以上に引き出しています。

 

 

03.グッドデザイン賞だってもらってる


後藤禎祐氏がデザインしたPS oneは2001年にグッドデザイン賞まで受賞しています。これはもう公にPS oneは「カワイイ」ということが認められた証だと思います。さらに専用液晶モニターも2002年にグッドデザイン賞を受賞。

揃って賞を獲得したカワイイコンビ、恐るべし!

 

 

04.旅先だって連れていける


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PS oneのサイズは初代プレステのおよそ3分の1、とってもコンパクトです。その小さいサイズがカワイらしさに拍車をかけているわけです。そして小さいおかげで持ち運びもとっても楽チン。PS oneのCMでも女のコ3人が旅先に持ってきるという内容のものがありました。

旅行先までPS one持ってきてまでゲームをするのがカワイイのかと聞かれるとちょっと困りますが。

 

 

05.なんだったら車中でも


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PS oneの専用周辺機器としてカーアダプターというものがあります。車のシガーソケットから電源を確保することで、車内でもゲームができるというものです。

車内で家庭用ゲーム機をプレイするという荒技ができるのはおそらくPS oneぐらいなものでしょう。

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そこまでしてユーザーを楽しませようとしてくれるPS one、実にカワイイやつです。

 

 

おおよそゲームに求められる要素ではない「カワイらしさ」。そこにあえて挑戦したPS oneの姿勢には脱帽です。世界一「カワイイ」家庭用ゲーム機PS one。皆さんにこのカワイらしさが伝われば幸いです。