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今からおよそ18年前に世に出され、いろんな意味で話題を呼んだセガの家庭用ゲーム機、『ドリームキャスト』。世間では「負けハード」なんて揶揄されることもありますが、ちょっと待った!!

ドリームキャストは決して負けハードなんかではありません!(そりゃまぁ、負けは負けだけど)実は愛すべき名ハードなのです。今から18年も前のハードなので若い人にはピンとこないでしょう。なのでそんな人たちのために、ドリームキャストの魅力を語っていきたいと思います。

 

 

01.実は個性的な名作ソフトが多い


意外にも ドリームキャストには、話題作や名作が結構多いんです。例えば音声認識システムでペットと会話するシミュレーションゲーム『シーマン』、最近プロジェクト が始動している『シェンムー』、旧シリーズの最後の作品である『BIOHAZARD CODE:Veronica』、セガサターン時代から絶大な人気を誇る『サクラ大戦シリーズ』、後にPS3にも移植されたストリートアクション『ジェット セット ラジオ』などなど。

今遊んでも充分楽しめる作品ばかりなのです。

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02.ネットワーク機能とか頑張ってた


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ドリームキャストはネットワーク機能にも力を入れていました。当時はインターネットがあまり普及していない中、ドリームキャストは本体にモデムを標準装備しており、電話回線さえあればインターネットやネットワーク対戦を楽しむことができました。一方のプレイステーション2はネットワークには周辺機器が必要。

そう考えるとドリキャスは時代の先を見据えていたんですねぇ。

 

 

03.CM面白かったよね


ドリームキャストのキャストを語る上で外せないのが、ユニークな広告展開。有名な「湯川専務シリーズ」の自虐的とも言えるCMは印象に残っています。

しまいにはドリームキャスト本体のパッケージにも湯川専務がプリントされてるバージョンも販売されました。会社の人間がパッケージに印刷されてるゲーム機なんて他にないでしょう。そこまでやるか。

 

 

04.自己主張の激しいドリキャスさん


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ドリームキャストはとにかく自己主張が激しい。どういうことか?それは実際ゲームを起動すればわかります。ディスクを読み込む度に、

ドリキャス:「ギャーガ、ギャガギャガ、ギャガ、ギャーギャガ、ジジジ、ギャーガ…」

ボク:「う、うるさい…」

深夜のプレイは注意が必要です。そういうところもなんだか憎めない、カワイイやつです。

 

 

05.他にもある、いろんな試み


他にもドリームキャストにはいろんな試みがなされていました。『シーマン』の音声認識システム用のマイクデバイスやインターネット機能もそうですが、他にもwebカメラの機能を持った「ドリームアイ」という周辺機器を使うことでテレビ電話が楽しめたり、家庭用通信カラオケが楽しめる「ドリームキャストカラオケ」など、ネットワークを利用した様々なサービスがありました。

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いかがだったでしょうか?こんなにすごかったんですね〜、ドリームキャストは。ただ、時代を先取りしすぎたせいで周りがなかなかついてこれなかったのが敗因なのではないかとボクは思います。みなさんにドリームキャストの魅力が少しでも伝われば幸いです。