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日本一ソフトウェアからアドベンチャーRPG、『世界一長い5分間』が2016年7月28日に発売が予定されています。今作のゲームシステムがなかなか斬新で興味をひかれたので、ちょっと紹介したいと思います。

 

思い出を取り戻し、魔王と戦う


このゲームはいきなり魔王と対峙している場面からスタートします。そして主人公は今までの記憶を失くしている状態で、なぜこんなことになっているのかすら覚えてません。仲間のことも、旅の思い出も、自分の必殺技も思い出せません。そんな状況での魔王と交わす言葉や仲間との会話で、いままでの記憶を思い出しすことでピンチを切り抜け、魔王との戦いを繰り広げていきます。

魔王との戦闘であるアドベンチャーパートと記憶を追体験している時のRPGパートで構成されており、自分の選択によっては戦う仲間が変わってきたりと展開が大きく変化してしまうような重大な分岐も存在します。

また、主人公には思い出を美化しやすいという特徴をもっており、RPGパートで戦闘を重ねることで思い出が美化されていき、「思い出補正レベル」が上がっていきます。「思い出補正レベル」はステータスを上乗せする形で反映され、主人公達は強くなっていきます。

 

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-ストーリー-
諸悪の根源とされる魔王を目の前にし、勇者・バックは、これまでの冒険の「思い出」をなくす。
自らの必殺技や、故郷の名前、魔王を倒す理由さえも思い出すことができず、パーティーの足手まといになってしまう。
防戦一方の展開の最中、仲間の言葉や魔王との会話などをきっかけに、「思い出」がまるで今起きている出来事かのように甦る。
かけがえのない「思い出」を取り戻そうとする勇者、圧倒的な力をもって立ちはだかる魔王。
果たして、両者の『世界一長い5分間』に渡る戦いの行方は…

 

-キャラクター-

全てを忘れし勇者
「バック=フラッシュバック」

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この物語の主人公。勇者として3人の幼馴染たちとともに旅立つことになる。魔王を対峙した際、これまでの冒険の「思い出」を失くしてしまう。ちょっとうっかりもので、思い出を美化する傾向がある。

 

どこか憎めないヤンキー魔法使い
「リーゼント=ナイトフィーバー」

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魔法使いの両親の間に生まれた、口が悪く喧嘩っ早い吟遊詩人。音楽の道を志しているが、意に反して、魔法の才能が開花する。

 

絵に描いたような僧侶ストックウッド代表
「ヨツバ=シロツメクサ」

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少し引っ込み思案なところもあるが、芯が強くてやさしい僧侶。困っている人を放っておけず、いつでもみんなを気にかけている。

 

今までの記憶を思い出しながら戦うという斬新なシステムや「思い出補正」をゲームにとりこんだり、とても魅力的だと思います。キャラクターのドット絵もカワイイし。ちなみにタイトルの『世界一長い5分間』は魔王と戦っている時間のこと。それにしても主人公はラスボス戦で記憶をなくすとは…テンパりすぎて頭が真っ白になっちゃったんでしょうか?

 

 

タイトル:世界一長い5分間
ジャンル:アドベンチャーRPG
開発・販売:PlayStation®Vita
リリース日:2016年7月28日(木)
価格:通常版:3,980円(税込4,298円) 初回限定版:5,980円(税込6,458円) DL版:2,857円(税込3,086円)

『世界一長い5分間』公式サイト:http://nippon1.jp/consumer/5minutes/